10月24日は、北方町の教職員の校外研究会があり、4時間授業を終えて下校しました。
その中、社会科の研究授業のため、2年4組の生徒たちは、5時間目まで残り、自分たちの学習を町内の先生や岐阜市の学校から参観された先生方に見ていただきました。
14時開始までの間には、学級合唱の取り組みを行い、学校中にその歌声を響かせました。
授業では、「京都市から看板がなくなったのはなぜか」について、資料やこれまでに学習したことを活用して考えました。
難しい課題でしたが、仲間とともに意見を出し合い、課題を追究することができました。
11月9には、公表会を予定しています。保護者、地域の方をはじめ、多くの先生方に「私たちの授業」をぜひ見ていただきたいです。